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【 文チャン の 趣味の部屋 】  < 鈴木 清一 >

文(ふみ)チャン(我が女房殿)の、多彩?雑多?な趣味の一部を、文チャン史的に纏めてみました。
文チャンは、パッチワーク・人形・彫刻・日本画etc色々なものに手を出して来ましたが振り返って見ると「人形のタイプ」は随分と変化していても現在も継続していますので、その時々の人形を中心に纏めてみることにしました。
我が家には色々な人形が ごく一部を除いて飾られることなく(飾る場所なく) ダンボール箱に押し込まれたり物置にホコリまみれになったりしています。 また最初の頃のものは人にあげたり 捨てられたりして ほとんど残っていないようです。
現在は木目込み人形・パワーストーンアクセサリー作りや フラダンス・太極拳・森林浴(週一回太田の金山を友達とハイク)など忙しく毎日を楽しんでいるようです。



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ジャンル 作 品
1.「手作り人形の部屋」 @ 市松人形・胡粉人形 A 創作布張り&紙塑人形 B 木目込み人形  C 干支人形
2.「彫刻の部屋」 人形作りから 更に造形への気持ちが強くなった のか、1993年(H5年)頃から彫刻を習い始める
3.「パワーストーンアクセサリー」 母親の遺品のアクセサリーの壊れた金具を取り替え たり・つなぎ直したのが きっかけで近くの手芸品屋で ビーズアクセサリーの講習を受けて初作品を作った のがアクセサリー作りのスタートだったようです。
4.「和紙絵の部屋」 「和紙絵」との出会いは 創作胡粉紙塑人形作りで使っていた和紙が沢山あり 何かに 利用できないか考えていた時に「和紙絵教室」が太田市行政センターで開催される事を 知り参加するも 1作品を3回で制作して教室は終了となる。(2015年11月〜12月)                                          

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