山の鼻小屋の前全員集合、写真は若干「ボケ」気味だがメンバ−は「元気そのもの」毎日忙しくて「ボケ」ている暇がない!!!

東電小屋からの帰り道、ちっちゃな蛇が草むらへ、それを見た柳さんがそばに落ちている小枝を拾い蛇だと皆を「おどす」、ビックリした「よし子さん」木道から足を踏み外し転倒胸を強打 しばらく立てなかったので心配した、するとゆっくり立ち上がり ”だいじょうぶ” ”だいじょうぶ” の声に一安心!!後日の話によると女性のシンボルの周りが皆既日食の様に青くアザになったとか?大事に至らなくて良かった、良かった。

<エピソ−ド>

リュウキンカ

グランドゴルフ大会終了後ホテルの前の ゲレンデで記念撮影。

大野リ−ダ−を先頭に一糸乱れぬ行動、メンバ−の足取りも「かろやか」景色もいいし空気も綺麗、たまにはのんびりと命の洗濯もいいね〜

湿地帯を好み生息する黄色い花びらの可憐な花、東電小屋周辺に群生地があり最盛期には黄色い絨毯を敷き詰めたようで見事です。

H18年7月30 ・ 31日、「尾瀬グランドホテル」を拠点にハイキング愛好会/グランドゴルフ愛好会の合同行事を開催、30日はホテル到着後ひと風呂浴びてホテルの前のゲレンデに設けられた特設のG/G場で大会を開催慣れないコ−スで苦戦、いい汗を流した。
翌31日は送迎バスで「鳩待ち峠」まで移動、ここから入山し「山の鼻小屋」まで行き、さらに「牛首」まで全員で行動、ここで自由解散、尾瀬ケ原を散策しながら「山の鼻小屋」まで戻る組、「竜宮小屋から東電小屋」を経由して「山の鼻小屋」に戻る組と二手に分かれて行動した。
尾瀬ケ原は植物の宝庫で色々な草花が花開きハイカ−達の目を楽しませてくれる、、特に「ニッコウキスゲ」が満開で湿原を黄色に染めていた、また東電小屋の周辺には黄色い可憐な花びらの「リュウキンカ」が群生し花開、黄色い絨毯を引きつめた様だ。

尾瀬ケ原
第7回
参加者:17名

尾瀬ケ原で日光キスゲの前で全員集合

竜宮小屋へと続くも木道、前方に見えるのが竜宮小屋、竜宮小屋で昼食にし東電小屋を経由し仲間が待つ山の鼻へ。